フコイダン

昆布やワカメに含まれるフコイダン。どのような特徴や効果が期待できるのか、このページで紹介します。

成分の特徴、効果効能

食物繊維の1種で、粘り気が特徴的なフコイダン。昆布やワカメのネバネバは、フコイダンによって発生しています。海藻を乾燥や細菌から防ぐ働きを持っており、肌の乾燥防止を期待できるのがポイントです。

頭皮は乾燥することで、髪の毛の表面を覆っているキューティクル(外部刺激から内部を守るもの)がはがれやすくなります。キューティクルは髪の毛の水分を外に逃がさない役割を持っているため、はがれてしまうと水分を維持できなくなってしまうのです。その結果、髪の毛が抜けやすくなってしまいます。また、乾燥すると頭皮の血行が悪くなることも。血の循環が悪いと毛に栄養が行き渡らなくなるため、薄毛になる可能性があるのです。

毛の大敵である乾燥を防ぐためにも、フコイダンのような保湿効果が期待できる成分は摂取しておくと良いでしょう。

その他にも、フコイダンには免疫力を向上させる効果があるとも言われています。動物実験では、免疫細胞であるナチュラルキラー細胞やマクロファージを活性化させたという結果が出ているそうです。直接的な育毛効果があるとは言えませんが、免疫細胞により頭皮の炎症は抑えやすくなるでしょう。

頭皮に炎症が起こった場合、すぐに対処をしないと毛母細胞が破壊される可能性があります。毛母細胞は髪の毛を成長させる働きを持つため、破壊すると髪の毛が十分に成長できません。毛母細胞を炎症から守るためにも、免疫細胞を活性化させてくれる成分の摂取は重要です。

エビデンス内容

現在、フコイダンが育毛に効果的という明確なエビデンスは確立されていません。ただ、2006年にタカラバイオ株式会社が、カゴメ昆布から抽出されたフコイダンの特許を育毛料として取得しています。毛乳頭細胞にフコイダンをつけて培養した実験では、フコイダン100μgをつけた毛乳頭細胞のほうがつけなかった毛乳頭細胞と比べて、成長因子の生成量が増加したという結果が出たそうです。

摂取量について

フコイダンについて、明確な摂取量は決められていません。ただし、人によっては体質に合わない可能性があります。万が一フコイダンを含む食品やサプリを摂取後、体に異常を感じたらすぐに摂取を止めましょう。

参照元:〝ガゴメ昆布フコイダン〟の育毛効果

参照元:(PDF)フコイダン食品 品質規格基準

ノコギリヤシ

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