ヘアケア育毛剤

医薬部外品や育毛シャンプー、医薬品とはどう違うのか?

本カテゴリーでは、育毛剤の中で、医薬部外品として分類されているものや育毛シャンプーにスポットを当て、特徴や注意点などをご紹介。併せて、主な製品ごとの詳細もとりまとめています。

医薬部外品の育毛剤の特徴とは?

日本の薬事法では医薬品と医薬部外品の明確な違いというものが定義されています。医薬品とは国が定めた薬の規格書である「日本薬局方」に掲載されており、有効性や安全性、品質などが様々な手続きを経て、きちんと確認されています。

一方、医薬部外品とは「医薬品よりも作用が緩やかで、厚生労働省に効果が認められた有効成分が一定量含まれているもの」と定義されています。例えば吐き気などの不快感や臭いの防止などに用いられるものは医薬部外品の代表格です。

そして、医薬部外品に分類されている育毛剤は、実は発毛効果は認められていません。あくまでも、抜け毛を予防したり、発毛しやすい頭皮環境を整えるものであるという性質のものなのです。

育毛シャンプーとはどのようなもの?

簡単にいえば、一般的なシャンプーというものは、髪を洗うことを主眼に製造されているもの。そのため比較的洗浄力の強い成分が用いられており、シリコンなどの添加物も配合することで使用感を向上させるといったこともされています。

対して、育毛シャンプーとは頭皮の汚れを適切に洗い流すことに重点をおいています。そのため、多くは、アミノ酸系の洗浄成分をメインに天然成分配合で低刺激性。頭皮に必要な皮脂は残しながらも、余分な皮脂や汚れを落とし、頭皮の状態を健やかに保つという特徴があります。上記の医薬部外品と同様に、抜け毛予防や発毛しやすい頭皮環境を整えるという約割を果たしてくれます。

ここからは、上記のような分類に該当する育毛剤の製品で、主なものを取り上げてご紹介していきましょう。

チャップアップ

東京・西新宿に所在する株式会社ソーシャルテックが手がける、医薬部外品のローションタイプの育毛剤になります。公式ホームページ上にて、業界新聞調べにおいて通販育毛剤売上1位や、モンド・セレクション金賞に輝いたなどの実績を大きくアピール。また30日間の返金保証もついています。

主成分は、頭皮の炎症抑制や結構促進を目的として、センブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、塩酸ジフェンヒドラミンの3種類を配合。さらには、それらの効果をより高めるために、同社が独自に選別した大豆エキスやビワ葉エキスなど55種類の天然成分、そして15種類のアミノ酸エキスが配合されていると紹介されています。

フィンジア

福岡県福岡市中央区に所在する株式会社ユーピーエスが手がける、スカルプケア育毛剤で、薬事法上の分類では「化粧品」となっています。2015年夏の発売以来大きな人気を呼び、一時は品薄になったというエピソードもあります。

主成分は天然草のアカツメグサと4つのアミノ酸で構成されるアセチルテトラペプチド-3の合成成分である「キャピキシル」、ならびに毛髪を健やかに保つ作用があり、またAGA治療の外用薬であるミノキシジルによく似た化学構造をもつ誘導体の「ピディオキシジル」。

そして、これらの主成分を頭皮に浸透しやすくするため、独自の「ゲートアクセス理論」に基づき、トウガラシの成分であるカプサイシンも配合。頭皮を柔らかくすることで、主成分をより浸透させやすくしていると訴求されています。

ノコギリヤシ

ビュリクシール

ヒハツエキス

オススメする成分が配合
      されている育毛対策サプリ5

おすすめの関連記事

ビュリクシールの育毛効果イメージ  

注目の新素材
ビュリクシール
その育毛効果は?

新素材として注目を集めているビュリクシールの育毛効果とエビデンス

薄毛対策方法            

今から出来る
薄毛対策方法|育毛剤

育毛剤について、メリット・デメリットや期待できる効果を紹介

薄毛の遺伝            

薄毛は本当に
遺伝するものなのか?

遺伝する確率はどのくらいなのか。遺伝のしくみと、検査方法を紹介

育毛対策サプリの特徴            

育毛対策サプリの特徴は?
商品一覧            

各商品の特徴を紹介しています。理解して正しく理解して育毛対策を行いましょう。

トップへ戻る